「目指す何か」を実現するために取り組むべき3つの段階
どうもeastです。
最近考えてることをつらつら書いておく、今日はそんなブログです。
チャレンジするものには、必ずセオリーがあるはずです。
楽器にも、誰かとやるときにセオリーがあるはずです。
相手の音を聞いて、相手の呼吸に合わせて音を出すこと。会話をすること。
会話のためのボキャブラリーを増やすこと。
音で出せる誰かとなら、いつでも自分の楽器を持ち出せる。
ヨーヨーにも、上達するにはセオリーがあるはずです。
反復練習して自分の可能性を広げること、新しい技を求めて誰かの演技を見ること。
そして誰かと会話して、交流すること。
3DCADにも、空間を把握するようになるセオリーがあるはずです。
場所や物体を数多くイメージすること、イメージから立体に起こすこと、
誰かがそれを使っているところをイメージすること。
3Dプリンターで出来上がったものも結局、
誰かと繋がる、理解しあうためのツールです。
最近ある人たちに指摘されたポイントを忘れずに書いておくと、
・eastさんはいったいどこを目指しておるんじゃ~!
・また、新しい世界を開いたね。
私、生まれて30年、自分のことを振り返って思うに、
一度始めて好きになったものを途中で捨てられない性分なんだろうと思います。
途中?どこまでの途中?命が尽きるところまでです。
もちろん、サッカーやバスケや合気道や水泳など、
やりたいけど今やってないものもあります(たいていスポーツ)。
けど、これも、セオリーがあっていっしょだろうと。
1.自分に蓄積する(多くの場合、反復練習や習熟の時間を伴う)
2.相手の蓄積がわかるレベルに到達する
(多くの場合、1の継続が一定できればそれほど難しくない)
3.自分以外の誰かをイメージする
(相手がいてはじめて、自分が成り立つ)
ひょっとすると、
サラリーマンを辞めて今やっていることにも通じているんじゃないのか、
という気付きがはっきりしたで、忘れないようにまとめておきました。
今日はこのへんで!