East Music Works's blog

なんでも屋eastによる、音楽レビュー、ベース、ヨーヨー、3Dプリンター&プロダクトなどのネタブログ。アーティスト・CDレビューを中心にゆるーく更新。

椎間板ヘルニア エピソードⅡ 「原因と結果」

はい、ということでね。

椎間板ヘルニア体験記、続きです。

※私が椎間板ヘルニアを発症した際のエピソード・状況は、

 前日の日記へどうぞ。

 

2011年1月の上旬のある日、休みの日だったのでかなり遅く起きた朝、

腰に走る激痛でベッドから起き上がれない自分がいました。

とにかく、体を動かそうとすると腰の中心が痛い。

また、絶えず足に重度の筋肉痛のような痛みを感じ続けている。

咳でもしようものなら、つばを飲み込もうものなら、それだけで腰が痛い。

寝返りを試みようにも、痛みのあまり動かせない。そんな状態でした。

職場で痛みを感じてから以降も、

働き続けていたツケが回ってきたのでしょう。

もうね、涙目。

で、どうしようもねーけどどうしよー、って思って二時間くらい経った頃、

トイレに行きたくなりまして・・・けどね・・・腰痛いの。

起き上がれない痛み!抑えられない尿意!

ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!

意を決して、ベッドから床へどさりと転げ落ち、

腕で這いながらトイレに到達。

便器に捕まって立ち上がり、用を足し、

でも歩いて移動できないので再度うつぶせ。

這いながらベッドに戻り、この間なんと2時間。

時計見てたんで覚えてます、13時ごろトイレに向かい、

15時頃戻ってきたの、よーく覚えてます。

これはもう普通のぎっくり腰ではない。

ということを遅まきながら実感し、涙目でスマホ検索「椎間板ヘルニア」。

そう、私はこの瞬間まで約3週間、重いぎっくり腰だと思っていたのです。

いや、それ以上に重い症状に陥っていると信じたくなかったのでしょう。

 

今の時代、インターネットで手術やら注射やら牽引やらなんやら

治療法は山のように出てきますが、そのとき一番知りたかったこと

なぜこの痛みが自分に起きているのかということを

実感・理解させてくれるサイトはどこにもありませんでした。

「そうだ、京都病院へ行こう」・・・当たり前だっつう。

とりあえず次の日は会社を休んで病院へ行く決心をし、

何も食べずに(何か飲み込もうとするのも、腰が痛かったんです)、就寝・・・。

 

翌日、少しは動けるようになっていたのでタクシーで病院に行き、診断。

MRIで腰部撮影した結果、「4・5番腰椎間の椎間板ヘルニア」と確定。

お医者さんにこうなってしまった原因を聞きました。

でも、理由は人によっていろいろあるとのことで、

そのお医者さんは模型を使って、

「ヘルニアの症状は誰しも大なり小なり持っている」

「eastさんの場合、神経に触れて痛みが出ているため、治療が必要な状態」

ということを説明してくれました。

重いものを持ち上げたり、腰を強くぶつけたりというはっきりした動作でなくでも、

たとえばしゃがんでものを取ろうとしたりということだけでも、

若かろうがなんだろうが、椎間板ヘルニアになるときはなるそうです。

 

私の場合、直接的な原因は、

「しゃがもうとしたときに腰に感じた違和感」、

つまり「しゃがむ」という行動だったので、

これという原因が特定できませんでしたが、冷静に振り返ってみました。

①2008年の異動で今の職場になってから、

 力任せに重い機材を毎日のように運んでいた

②体はもともとかたい方であり、かつ、猫背である

③運動は好きだが、運動不足気味であった

④2010年夏から、運動不足解消のため水泳をしていたが、

 胸・肩の筋肉だけが増えてボディバランスが悪くなっていた

⑤防寒具はそれほど身につけず、足元を中心に寒さは我慢する傾向にあった

このあたりが原因なのではないか、と仮説を立てました。

 

つまり、自分が腰を痛めた原因は普段の体の使い方、過ごし方にある

当たり前と言われればそうかもしれませんが、

そういう風に生活を捉え直さないといけないくらい、痛かったんですよ。

 

治療法や病院の紹介など溢れてますが、

この根本的な認識をさせてくれるところはすごく少ないと思います。

なので、まずは病院またはそれに準ずるところへ行きましょう。

今まさに腰が痛い人はまずは病院に行って、

自分の生活習慣を冷静に振り返ってみるといいと思います。

 

次回、エピソードⅢ そして治療へ・・・

※またこの時期、病院の他に、治療のため通っていた整骨院があります。