実践したい人向け!眠りの質を高める簡単3箇条
どうもeastです。
4月になったというのに、寒い日が続いております。
少し前まで暖かかったのに急に寒くなるという天候の変化、
私、過去に椎間板ヘルニアを患って腰を痛めているせいか
寒いと足の筋肉がかたくなりがちで、
足でしっかり歩いているつもりでも腰や背中への負担が大きいですね。
さて、質の高い睡眠を取るということ、
現代人においては割と無視されがちな重要事項です。
すっきり目覚めて、一日の良いスタートを切りたいですよね。
朝起きて満員電車で仕事に行ってひと疲れ。
お昼食べたら午後の会議では容赦なく眠気に襲われ、
定時で帰れる日のほうが少なく、夜も20時ころまでフル稼働。
家に帰ってきて、飯作ったりいろいろ片付けたり、
ブログ書いたりしてると結局寝るのは2時過ぎ。
こんな生活、なってませんか?
そこで、忙しい中でも質の高い睡眠を取るために私が行っていることを3つ紹介。
1.安眠グッズの活用
意外と知られてない安眠グッズの存在。
世の中には疲れている現代人の眠りを助ける道具があるのです!
私はこの疲れ取り首ウォーマーを愛用しています。
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もともと、イベント制作会社の知り合いが勧めてくれたものです。
彼女は仕事柄出張が多く、
朝が遅い代わりに夜も遅くまで仕事をするのが普通のハードワーカー。
打ち合わせの折に雑談の中で安眠について話したところ、
熱く効用を語ってくれました。
目覚めた時のすっきり感が改善します。
体調にもよりますが、体感で3~4割増です。
最初から道具に頼りましょう(笑)。
ちなみに首回りがかなりあったかくなるので、夏の使用はおすすめしません。
2.15時以降、コーヒーは飲まない
カフェインって、
摂取してから長くて7時間くらいは体の中に残っているそうです。
寝る直前にコーヒーを飲む人はいないでしょうが、
夕方~夜にかけてコーヒーを飲んだとしても
寝る時間になってもカフェインが残っており、
良い眠りを妨げる可能性があります。
意識的に15時以降はコーヒーを飲まない、と決めてしまえばOK。
22時ごろには体内にはカフェインがないという計算です。
3.音楽・音声の活用
メタルやダンスミュージックを大音量でかけていると、
うとうとしてくることありませんか?
一定のリズムで同じフレーズが繰り返される音楽には、
ある種の催眠効果があるんですよね。
それから、川のせせらぎや雨音などの自然音もリラックスには効果ありです。
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Youtubeにはこんなものもありますね。
とはいえ、音があると逆に眠れない、って人もいると思うのでここはお好みで。
難しいことを考えず、今日からでも実践して安眠を手に入れましょう。
今日はこれまで!