East Music Works's blog

なんでも屋eastによる、音楽レビュー、ベース、ヨーヨー、3Dプリンター&プロダクトなどのネタブログ。アーティスト・CDレビューを中心にゆるーく更新。

Adafruitの電子工作、インベーダーペンダントに挑戦してみた!前編ハードウェア

どうもeastです。

メイカーフェア東京2014のとき会場で見て以来、

ずっと気になっていたのがArduino(アルドゥイーノ)といった、電子工作キット群。

さっくり言いますとArduinoとはマイクロコンピュータが載った電子基板、

その製品群の総称で、

プログラミング言語を書き込んで特定の動作をさせたり、

センサーやモーターを繋いで動かしたり、

そんなことを数千円で部品を揃えるだけでできるようになるものであります。

 

折しもlittlebitsのシンセサイザーキットを友人と購入し

使い込んで遊ぼうぜ~なんて言っており(忙しくて実現してませんが(;´д`))、

噂のガジェットシンセサイザー「littleBits」で音楽を作るっ! 開封の儀 

素人でも実験感覚で始められる電子工作のムーブメントが来ているんだなぁ、と、

ひしひしと感じておりました。

 

先日参加したYokoitoさん主催の関西3Dプリンター活用研究会にて、

コスプレイヤーのasumismさんが持参された腕輪

3Dプリンタで光るブレスレットを作るぽよ - asumismに感化され、

自分もいよいよ手を出す時が来たか!と悟った次第。

 

とはいえ、いきなりこんな大層なものに取り掛かる余裕はないので、

いろいろと調べて簡単そうなものから入ることにしました。

 

ということで、これに挑戦してみます!

f:id:eastMusicworks:20150130200929g:plain

LEDインベーダーペンダント!

Adafuitという電子部品ブランドのパーツで構成されています。

 

部品を集めました。

f:id:eastMusicworks:20150130194910j:plain

左上:GEMMA(ジェマ)と呼ばれる小さなマイコンボード。今回の要です。

上中央:8×8LEDボード。インベーダーを表示させます。

右上:配線材。

下左:熱収縮チューブ。配線材に施して、漏電を避けます。必須ではない。

下中央:USB端子からバッテリーを充電する基板です。

右下:専用のバッテリーです。小さい!

以上の6つを揃えました。

いろいろ探しましたが、

Adafruitの部品を扱っているネットショップは少ないです。

スイッチサイエンスのネットショップ1箇所で全部揃わなかったので、

大阪日本橋の電気街に行って買ったパーツもあります。

ゆくゆくは海外通販だな!円高ェ… 

 

さて、部品も揃ったところで、Adafruitのホームページに飛び、

Adafruit Industries, Unique & fun DIY electronics and kits

配線図の通りに作業をしていきます。当然全部英語です。

私は3Dプリンターのフィラメントを海外からも買っているので

こういう英語のホームーページに免疫できており気持ち的に問題ないですが、

あんまり英語得意じゃないって人はえっΣ(゚д゚lll)てなるかも?

いやいや心配いりません、図がカラフルなので大丈夫です。

f:id:eastMusicworks:20150131225938j:plain

Overview | Trinket / Gemma Space Invader Pendant | Adafruit Learning System 

これ見ながら配線すればOK。

 

あっ、いきなり配線始める前に「予備ハンダ」をしておきましょう。

配線材の被覆を剥いたあとにちょこっとハンダをのせて、線をまとめておくのです。

基板への配線が安定しますよ。

 

さっそく問題発生。

これ、LEDモジュールと背面の基板、自分でハンダ付けするんだ…。

0.8" 8x8 Matrix | Adafruit LED Backpacks | Adafruit Learning System 

f:id:eastMusicworks:20150131222712j:plain

しゃーない。

 

気を取り直していざ!

と言いつつ、配線は8箇所、ごくごく簡単です。

f:id:eastMusicworks:20150131224449j:plain

f:id:eastMusicworks:20150131224940j:plain

それぞれの配線をGEMMAにもハンダ付けしていきます。

f:id:eastMusicworks:20150131225559j:plain

できた!所要時間10分!

エレキベースのプリアンプ組むよりずうっっっっっっとラク!

 

電池の充電もしておきましょう。

f:id:eastMusicworks:20150131235547j:plain

繋いでパソコンのUSBポートに挿しておくだけです。

 

さて、どうやらここから先はプログラミングですね。

3Dプリンターの記事でもたまに触れていますが、

マイクロコンピュータを使って自分の考えた動作をさせる場合、

パソコンに「Alduinoプログラミング環境」を構築しないといけません。

とは言ってもアプリインストールするだけですけど、

長くなりそうな気がするから、次回かな!

 

今日はこれまで!

 

★工具紹介しときます。

ハンダごてなんてそんな高いの要らないと思います。

基板が小さいので、こて先は細いほうが良いです。

ハンダごては持っていても細いこて先がない場合、

高いものでもないので買ってしまったほうがエラーがないと思います。 

ハンダ自体も細めのほうがエラーがないと思います。

こんな 感じの作業台があると非常にラクです。