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East Music Works's blog

なんでも屋eastによる、音楽レビュー、ベース、ヨーヨー、3Dプリンター&プロダクトなどのネタブログ。アーティスト・CDレビューを中心にゆるーく更新。

3Dプリンターでヨーヨーを作ろう④ 3DCADボディ設計編の前に

ぼくヨープロジェクト

「行くぞ英雄王!武器の貯蔵は十分か!?」

いや、fate/stay night、好きなんですよ。

PSvita版、良いですね。

あれあれ。一瞬で双剣作るのやってみたい。

同じ感じで、一瞬でヨーヨー作ってみたい。

Unlimited Blade Works ならぬ Unlimited Yo-Yo Works。

figmaのアーチャー、予約しました? 

 

さて、いよいよ本丸のボディ設計です。

が、実は、僕ヨープロジェクトの更新迷ってました。というか今も、迷ってます。

3DCADっていうものに手をつけたのはほんの2か月前ですが、

この2ヶ月の間で僕の中で3DCADが特殊なものではなくなっていて、

性能とか新しい構造とかそういうのは抜きにして、

実物にしない前提での設計成果だけなら10は超えました。

CADで図面を起こすだけなら小一時間でやれる自信もつきました。

 

ヨーヨーを作り、実際そこそこ使えて、みんなが遊んでくれる可能性がある。

そんな自分の体験を公開してシェアすることで、

みんなが作りたいヨーヨーを自分で作る流れができあがる。

こんなエキサイティングなことはないだろうと信じて当初、記事を書き始めました。

ですが、EJ-B以降、

様々な場所でいろんな人と会話し、

アドバイスを頂き、ある種の協力まで頂き、そんな中で、

ヨーヨーっていう業界を健全に発展させるために

「技術公開(というにはあまり大げさですが)」をすべきかどうかを、

真剣に悩み始めてしまいました。

既存のメーカーさんはそのオリジナルな技術力、発想力でマーケットに戦いを挑み、

競技の世界の中でもシェアを競い、性能を競い、勝負を競っています。

そしてどの業界でもそうだと思いますが、

使うプレイヤーとともに道具の進化があり、発展があります。

しかしヨーヨースキル的には中途半端な私が、

3DCADと3Dプリンターでヨーヨーを作る技術を公開することが、

いったいこの業界に何をもたらすのか、まったくわからない。

既存メーカーに迷惑をかけてしまうかもしれないとさえ思って怖くなりました。

 

さらに言えば、私が作るものは結局、

既存メーカーの努力の後追いにしかならず、結果として今以上に、

いわゆる「パクリ」ヨーヨーを輩出することにしかならんのではないかと。

それはもちろん本意ではありませんが、そんなことも考えました。

 

とはいえ、既存メーカーさんの自信も感じた数週間でした。

やっぱり私など到底足元にも及びませんし、

創作者としての才能、並び立つことはないようにも思うんです。

それから、既存のヨーヨーが良い、最高だ、なんでわざわざ自分で作るんだ、

という人もいるでしょうし、

言うても3Dプリンター利用のヨーヨーなんて精度でねーし不安だろ、

という人もいるでしょうし、

おめーの作ったヨーヨーなんかおもしろくねーよ、

という人もいるでしょう。

もちろん記事を読んでいる人が全て、

ヨーヨーを作ろうとするわけでもないでしょうし、

既存メーカーのパクリを作るわけでもないでしょうし、

素人が何を思い上がってるんだって声もあるでしょう。

でも、現時点での素直な心境を、

ボディ設計の紹介に入る前に表明しておきたかったのです。

足りてないのは、「贋作者(Faker)」と罵られても、

自分が通ってきた道に価値があると信じていく覚悟なんでしょうね。

そんな風に思いました。

私アニメあんまり見ないんですけど、

映画の「Unlimited Blade Works」良いっすね。

 

ですので、

自分のやってることは絶対に楽しいんだという言い切る自信はあるんだけども、

既存メーカーさんに迷惑かけないようにコソコソと(笑)。

ヨーヨー業界が今以上に発展していくことを信じて。

次回以降、気持ちを改めて更新に取り組んでいきたいと思います。

 

今日はこれまで!