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East Music Works's blog

なんでも屋eastによる、音楽レビュー、ベース、ヨーヨー、3Dプリンター&プロダクトなどのネタブログ。アーティスト・CDレビューを中心にゆるーく更新。

3Dプリンターでヨーヨーを作ろう③ 下書き図面編

頭の中でイメージできてないものはなにをどうやっても実現しないのではないか。

最近すごくそう思ってる、どうもeastです。

 

さて、連続でお送りしてます第3回目。

今回は、前回決めたコンセプトを図面や文字に起こして具体化していきましょう。

今日いきなりこのページに飛んできて何をやってるのかよくわからない人は、

前回と前々回の記事を読んでおいてくださいませ。

 

とはいえ、図面を書く手順を文章に起こすのはすごい大変ですので、割愛。

百聞は一見に如かずなのです。

恥ずかしながら、私が即席で書いた図面をご覧いただきましょう。

これがType2の平面図です。

f:id:eastMusicworks:20140408171529j:plain

方眼紙だからって、何も線引くだけのもんではないでしょうと。

コンセプトに決めたアイデアを絵に描いてみる。

構造を描いてみる。測った寸法も書いてみる。

これ一枚でどんなものなのかが、わかるようにしておくと良いと思います。

パソコンで作業していて、確認のために戻ってこれれば良いかと。

真似して書いてみよう。 

 

いくつかポイントをご案内。

①正確な図面は半面だけでいい

3DCADと3Dプリンターで作る性質上、

ヨーヨー全ての細かい図面を引くことはないだろうと思います。

私は割愛しちゃいました。

同じものを2個発注すればいいですし、

3DCADで形状を起こしたらいくらでも確認できます。

 

②細かい部分も割愛

すごく細かい寸法、それからレスポンスパッドやベアリング周りなどは、

3DCADで設計を始める段階になったら、いくらでも正確に書けます。

この時点で図面の細かさに悩む必要はないと思います。

むしろ、寸法を測ったり、インターネットで探したりして、

その情報を書き留めておくといいと思います。

 

③体積計算は後回し

何度も言ってますが、私は構造解析、ヨーヨー力学の素人です。

この段階で、あれこれ数式立てて計算やってたら先に進まないです。

これも3DCADのおかげで、あとでいくらでも検討できるのであとまわし。

 

④妄想爆発

確認しましょう。

「こんなのがあったらいいのに」と思うヨーヨーを作るのが、目的ですよ。

Sky is the limit.

効率の良い形状ではない?このサイズだと回転力が足りない?デザインにムダがある?

(´・ω・`)知らんがな

この時点では、あなたの好きなように書いてしまいましょう。

 

 

さて書き上がった私の図面から、

難しそうな箇所=イメージと実物が違うことになりそうな箇所、を推定すると、

ボディと金属リム部分のバランスでしょうかね。

金属リム部分を大きく取れば取るほど重くなるでしょうし、

出来上がったものがブレちゃうかもしれませんし。

(´ε`;)ウーン…

でも、モノは試し。

このままいきましょう!やってみないとわかりません。

 

次回は、いよいよ3DCADの操作です。

なにかしら、3DCADをインストールしてお待ちください。

 

明日はいよいよ今年のヨーヨーコンテストシーンのリーグ戦ラスト、

関東Bブロック予選、EJ-Bですね。

私は会場の音響席にいます。当日お会いしましょう!